ヤット、暮らし… 投稿者:ぱたぱたママ 投稿日:2006/12/20(Wed) 08:45  No.220   [返信]
<<横内氏は「戦後、山梨県は『富める山梨』を掲げて先進県の一角にたどり着いたが、県内経済の低迷や財政悪化、地価下落などで豊かさを実感できていない」と指摘。「真の豊かさを実感できる山梨に変える」とし、県庁改革や農業再生、甲府市中心街の活性化、国中と郡内地域の格差是正など重点施策を訴えた。
 自民党県連の清水千恵子女性部長が「山梨の将来を託せるのは横内氏しかいない」とする決議文を読み上げた。>>
この山日の記事のとおりだとすれば、横内さんがヤット、道路だ図書館だ、といった県政の問題より、県民が経済・福祉に切実な苦悩を持っていることに気付いてくれたのかと思う。
 それに、何度か耳にしている清水千恵子さんて、いいですねえ?誰?清水達雄さんの奥さんですか?副知事にしてください。



   Re: ヤット、暮らし… 投稿者:NEW山梨県人 投稿日:2006/12/23(Sat) 14:47  No.222  
県庁職員をまるで宇宙人のように言うのはどうか?県庁を人材の宝庫と見るか、合法的盗人詐欺集団と見るかは見る人側の問題。少なくとも県民には、県庁職員に好印象ありとは言いがたし。
今回横内氏が県庁職員に対しスポットを当てた意味は大きい。県の改革は、県庁職員変わらなくして成立せず。大いに期待したい。県民を食い物にして、あるいはダニだった県庁職員を県民の牽引車、県民のホタルにかえ、県改革の先頭集団となってくれることが実現すれば、ものすごき力となるはず。そうなれば、誰も1300億円の人件費に文句をつけることはせず。それぐらい必要と、本心では判っていても現在の状態に払い続けることに不満有り、なのである。横内氏なら、それが出来ると踏む。
不可解な構成の『7つの宣言』も一つ一つはいい事ばかり。今さら、本人にも変える気無しと見受けられ、もはやこの問題を問うことは諦めた。多分、この解りづらい政策のために5万票は失ったと思うは我のみか?残念ではあるが、他のところで失地回復を願えり。とにかく、17日の決起集会時の言葉を新聞で読み、「やはり、横内!」県民救済の旗手は他になし、の意を強くした。県民生活に対する思いも、◎である。


   Re: ヤット、暮らし… 投稿者:喰えない仙人 投稿日:2006/12/27(Wed) 02:08  No.230  
 パンダが如何ので話題になっているチラシだけど、あれ、結構いいジャンケ?あのチラシはそのパンダの是非はともかく、『7つの宣言』なんかより、よほど分かりやすいし、いい事書いてあったぞ。
 それと、最近、横内先生は、言うことが変って来たね。もちろんいい方にだけど。経済問題や、県民の暮らしの事、県下の産業のことが中心になって来た。
 決起集会に出た連中からも、そのあたりの評価が高かったようだし…。新聞、テレビでも、その点をきちっと抑えていて、すごく親近感が持てるようになった。
 『7つの宣言』がでたときゃ、どうしよう?と思ったけど、コレで、あの政策発表で減った票が戻ると、仲間で話題になっているよ。ガンバレ、横内!


   Re: ヤット、暮らし… 投稿者:ドドイツさん 投稿日:2006/12/29(Fri) 05:05  No.235  
横内さんは2度の敗戦で、一皮剥けたね。
最近の言動には、私も、唸っている。前回は、I氏に入れたけど、県民のハートや、実体を本当に理解しているのは、横内さんだけ。山梨の甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳にパンダ1000匹離したって、横内さんが、私たちの暮らしをしっかり考えていてくれていることが判った以上、応援したい。