| お叱りはごもっともですが、私たちもできれば毎日更新して主張し続けていきたいと思っていました。 しかし、選挙戦終盤にきて候補の応援どころか、かえって迷惑をかける事態になることだけは絶対避けなければなりませんでした。 田中康夫前長野県知事の頃は、告示後本人のサイトだけを閉じ何十という勝手連サイトが活躍しました。 当時は現在のような公選法の規制がなかったため、若者を中心にネット選挙を盛り上げることが可能でした。 言い訳になるかもしれませんが、見通せなかったのは地元メディアが取り上げることでした。所詮ネット後進県山梨では話題にもならないだろうとタカをくくっていたのです。 更にあなたの「女にもてそうにない」アドバイスを受けてから残党ブログでは「必死こいた」表現をつとめて止めるようになりました。 結果として、とぼけた表現になってしまいお叱りを受ける羽目になってしまいました。 選対の評価など私たちは興味がありません。主義主張をギリギリまで貫徹できたことでよしとしています。 公共性の高い選挙においては自己表現のツールとしては限界があることを、どうかご理解願います。 過去記事がいくつもありますので、コメントしにきてください。 ありがとうございました! |