| 本日の新聞で、県議会の質疑について書かれていました。 臼井成夫県議会議員は「北口の県有地は図書館建設地としてふさわしくない」と言う発言。(山日2面記事をご覧ください) これについては知事選の折「新たな学習拠点事業は無駄である」とした我々の主張を歪曲し「白紙凍結」へと持ち込んでしまったのは誰でしょう。 我々の主張は「北口へは図書館だけをを作りましょう」でしたね。 するとこの意見を取り入れてしまう知事だと、ふるさと山梨を考える会」としては、次の選挙に新たな対立軸を探すこととなってしまいます。
その様な事が決して無い様、知事さんには正しい判断をお願いしたいですね。 我々は常に情報開示を行いながら当初思想にブレが無いかどうか検証しながら進んでいます、当然山梨にいるすべての政治家がたについてもその議事録などをフルに活用しながらブレを検証しつつ様々なケースでの反論を用意しています。
これからも「ふるさと山梨を考える会」は地道な活動を続けてゆきます。 |