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ホームページ移転について 投稿者:管理者 投稿日:2010/05/09(Sun) 06:16  No.377  Home   [返信]
ふるさと山梨を考える会のホームページ移転の告知が遅くなり、
リンクが切れた、行方不明か、と感じられた皆様には大変申し訳けなくお詫び申し上げます。
この会議室にもエラーが発生していたことを確認いたしました。
一応は修復できたかと存じますが、しばらくはテストを続ける予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

リニューアルしました 投稿者:管理者 投稿日:2009/02/22(Sun) 18:08  No.376    [返信]
皆様、日頃のご訪問ありがとうございます。
このたびホームページのリニューアルに取り掛かりました。

まだまだ中途半端だと思いますが、これからも「ふるさと山梨を考える会」元気に活動しているんだと言うあたりに注目ください。
知事が替ってから2年が経ちました、私どもは相変わらず山梨のため活動を続けます。

これからもふるさと山梨を一緒に考えましょう。

ジョブカフェ職員配置転換問題 投稿者:山梨評論 投稿日:2008/07/04(Fri) 21:56  No.372  Home   [返信]
ご無沙汰でした。
> 目線の向きが違う 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/01/17(Wed) 11:17 No.281
としてこちらに投稿させていただいた事件について、地裁判決がでて横内知事は控訴なさるご意向と報じられています。
県議会委員会では議員さん達から鋭い批判が出て結論は持ち越されたとNHKニュースが報じています。

明野処分場問題とこの事件とは別物として当方は考えています。
県庁内部から知事に上がってくる情報が実態を偽って報告されていないか、知事のご再考も必要かと思います。

この事件のような村社会体質を排除しない限り、横内知事がどんなにトップセールスに尽力されても山梨は復権しようがありません。
外から見る目は厳しくともその言葉は県内には届きません、礼を尽した異なる理由が述べられて今はご遠慮したいと言われるだけでしょう。

Re: ジョブカフェ職員配置転換問題 投稿者:山梨評論 投稿日:2008/07/09(Wed) 18:32  No.373  Home
県議会本会議で控訴議案は可決とのことです。
高裁で負けても最高裁まで戦ってください。

大分県教員採用汚職事件は話題になっていますが、
全国的な調査をいつ、どの組織が始めるか。

野党が問題を提起・追求し国会で明らかになった年金、道路、医療、その他の問題が多数あります。
同じように大分事件を基にした全国調査も野党の司会進行で進むかどうかを見極めていく事が大切だと思っています。

衆議院で何か出てきても参議院では無視されるという構図も無いとはいえません。
国民、県民がしっかり見ていって自分としての判断を持つことが一番大切ですね、何ごとも。

Re: ジョブカフェ職員配置転換問題 投稿者:残党ブログ 投稿日:2008/07/11(Fri) 10:43  No.374  Home
大変ご無沙汰しております。

ジョブカフェ問題は仰るとおりの「ムラ社会体質排除」と「行政の一貫性」との板ばさみのような感じがしています。「圧力」があったかどうかの事実を高裁で審理されるわけですから県には勝ち目はないでしょう。

教員採用汚職は大分に限ったことではないといわれています。古い記事を引っぱり出すのはなんですがhttp://blog.livedoor.jp/zantou/archives/50851097.html

ことは民間へのコネ入社とは違うので、受験生の教育学部離れや子供たちの教師に対する不信感を増長させてしまうという、後々まで尾を引く問題といえます。

食品偽装同様、不景気による内部告発や密告的行為が社会正義のきっかけになるとはなんとも皮肉なものですね。

Re: ジョブカフェ職員配置転換問題 投稿者:管理者 投稿日:2008/07/11(Fri) 18:34  No.375  
山梨評論様、残党ブログ様、いつも注目していただきありがとうございます。

>県議会本会議で控訴議案は可決とのことです。
と言う事は県民の総意とも受け取れます。

その様な中での決断だから、行政に携わる方の権能が問われるのでしょう。
大分県教育委員会事件と言い、まかり通ることが許されない事例が多すぎる気がしています。
ネットを使った情報化社会が新たな方向性を示唆し始めているといわれてから久しいですね。
大分にもきっと「無尽会」があるのでしょう。(^_^)

知事の就任1周年記念の会 投稿者:管理者 投稿日:2008/03/16(Sun) 18:11  No.369    [返信]
いよいよ準備が始まりました。
本日アビオ甲府にて、準備打ち合わせ会が開催されました。
参加した方々は、横内正明を知事にするため活躍した方々だけです。
勿論県議会議員も14名参加でしたが、きちんとすみ分けされた非常に良い会でした。
同士の絆が一層しっかりと繋がった事でしょう。
今後は4月20日に開催予定の、就任1周年記念会に向けて、動き出すようです。

Re: 知事の就任1周年記念の会 投稿者:名も無き県民 投稿日:2008/04/19(Sat) 14:42  No.370  Home
2008.4.19 に産経新聞山梨版の記事がでましたね。
ふるさと山梨を考える会さんのホームページでは既に広報されていましたが、新聞のネット記事では私は初めて見ました。インターネット記事になると全国ネットの新聞サイトからリンクされたり他県人のブログが取り上げてくれる場合もあり、山梨県や横内知事のアピールにも繋がると思います。

> 横内正明知事の「就任1周年県政報告会」が20日午後2時から、甲府市のアイメッセ山梨で開かれる。入場無料。
> 実行委員会事務局の横内正明事務所によると、「議会が開かれた就任丸1年の2月ではなく、予算が成立したこの時期に開き、県政伸展に向けて県民と力を合わせることを確認し合う場にしたい」という。
> ただ横内氏の全県規模の後援会がまだ発足しておらず、開催は「支持者内の対立解消や民主支持層の取り込みも狙ったもの」との見方も出ている。

Re: 知事の就任1周年記念の会 投稿者:管理者 投稿日:2008/04/21(Mon) 08:24  No.371  
おかげさまで就任1周年記念の会は立ち見が出るほどの賑わいでした。
報道では「後援会がまとまっていない」などと書かれていますが、そもそも選挙の折には支援団体も後援会もありませんでした。
やっと出来た甲斐の国復活クラブは最初から自由参加。
それが支援団体600を超す敵に勝ったのです。
そのことを考えると知事は県民党ですから、大勢の県民に支持が得られるよう活動していくということではないのでしょうか。

それにしても大勢の方々にご来場いただいたことには感謝していることでしょう。

参院選違法ビラ郵送 投稿者:管理者 投稿日:2008/03/06(Thu) 15:55  No.368    [返信]
「選挙違反」と言う言葉は実に不愉快になります。
私ども「ふるさと山梨を考える会」では、常にこの言葉に神経質になり、今までの数多くの関係した選挙でも一度たりとも忘れたことはありませんでした。

http://d.hatena.ne.jp/nonaka12/20080306と言うブログでも触れられていますが、やっぱりこれは許してはなりません。
この事件での山梨県警察の捜査で、ずいぶんと生ぬるいなあと感じていたところです。
民主党山梨県連は、検察に対して上申書を送付したとの事。
さらなる明確な調査が行われ、事実の究明に努力して頂きたいと考えています。

「ふるさと山梨を考える会」では、このような事例も調査の対象としたいところですが、残念ながらそこへ踏み込むことはできません。
皆様はいかがお考えでしょうか。

リンク
読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20080306-OYT8T00044.htm

知事の後援会準備が始まりました 投稿者:管理者 投稿日:2007/09/04(Tue) 08:06  No.366    [返信]
昨日、市内のホテルで知事後援会の準備会が開催されました。
UTYの報道では『4年後の再選に向け横内知事の後援会が動き出しました。
横内知事の後援会の発足に関わった主要メンバーはきょう会合を開き、今後、この後援会を母体に再選に向け組織強化を図っていくことを確認しました。
横内知事の後援会「甲斐の国・復活倶楽部」は今年1月の知事選を契機に作られたもので、横内知事が衆院議員だった時に出来た後援会の正明会と、4年前の知事選でライバルだった井上幸彦さんの支持者の連合体です。
きょうの会議にはこの後援会の設立準備に関わった正明会と井上派のメンバーそれに支援した県議が出席しました。
会議は、後援会の今後の方向性を協議するものでしたが、きょうの出席メンバーではない正明会の一部が独自に知事の資金管理団体の役員を決めたことに対し、井上派のメンバーが「打診がなかった」と不快感を示しました。
しかし、今後はこうした動きとは別に後援会を母体に組織の強化を図ることを確認しました。
会議の後、井上派の前原昇代表は「今まであった組織、支部を強化したい、4年後(の選挙)は無風状態で行きたい」などと語りました。
また、横内派の深沢登志夫県議も、「これが井上派、これが正明会だとか分け隔てはなく、知事後援会として一本にまとまりながら組織強化を図っていくことに異論はない」と語りました。
きょうの連絡協議会で知事としての後援会作りが本格化することになりますが全県的な組織強化に向け正明会と井上派が融合し、一枚岩になれるのかが課題になりそうです。』
としていますが、選挙期間中に一度も分裂することなく進んできた会ですから、一枚岩になれて当然です。
今後も「ふるさと山梨を考える会」は粛々と最善の結果を追求してまいります。

Re: 知事の後援会準備が始まりました 投稿者:残党ブログ 投稿日:2007/09/07(Fri) 11:56  No.367  Home
ネット応援だけの私達とは関係のない話ですが、せっかく 「いい知事」が誕生したのですから、縄張り争いだけはして欲しくありません。
また、勝ち組が性急に組織固めする姿も好ましく写ってきません。
もちろん組織づくりは大事ですが、横内知事が何よりも大切にしなければいけないのは「いい山梨にしたい」という一人一人の県民意識の拡がりではないでしょうか。
やるべきことをきちんとやっていれば、対抗馬など恐るるに足らずです。

以上、きれい事のみを申し上げましたが、ご勘弁のほどを(汗)

信玄はどなた? 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/01/14(Sun) 12:27  No.273  Home   [返信]
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20070114ddlk19010265000c.html
>13日、富士吉田市と富士河口湖町で開いた個人演説会には、支持者を通じ知り合いという俳優の舘ひろしさんが登場。昨年のNHK大河ドラマで織田信長を演じたことに触れ「信長が恐れていた信玄を支えたのが山本勘助。山梨には同じ姓の優れた軍師がいる」と支持を呼び掛けた。

信玄は別にいるという事を舘ひろしさんは知っていたのか、驚きました。
小泉信長は怖れること無く改革を進めた、それに対抗しようとした信玄がいた?・・・・政治とは複雑怪奇ね。
石原慎太郎さん、新作を一つ書いて欲しい、舘ひろしさんの意見も取り入れて。

Re: 信玄はどなた? 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/01/14(Sun) 12:39  No.274  Home
舘ひろしさんのスピーチが毎日新聞さんの通りだとすると、これは実に奥が深い。
当方は日教組に絡む現職応援に来県することはいかがなものかと石原プロさんにはメールしてあります。
しかし、かねてから山梨の教育問題に関心があった石原軍団さん及びそれにご関係ある皆さまにとっては、応援依頼は渡りに舟だったのかも知れません。
舘ひろしさんがずばりと言える良い機会となった。トロイの木馬作戦が成功した。
安倍信玄公の作戦勝ちと思いたい。

Re: 信玄はどなた? 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/01/14(Sun) 13:02  No.275  Home
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/101278
山梨県教組が個別訪問で投票依頼 2007/01/14 10:11
だそうです。

知事と米長晴信さんへの期待 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/08/02(Thu) 02:35  No.363  Home   [返信]
これまで当方は山教組問題で色々と書いてきましたが、今回の参院選でひとまず区切りを感じました。

http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000707310006
参院選後の記事として、2007年07月31日の朝日新聞が『「山教組(山梨県教職員組合)のような組合活動が全国に広がれば、日本の教育はもっと良くなる」。参院選が終盤戦に入った23日午後、甲府市丸の内3丁目の山梨県教職員組合を表敬訪問した米長邦雄・日本将棋連盟会長から贈られた「望外」な褒め言葉。握手を交わした山教組幹部の表情は戸惑いながらも満足げだった。』
と報じたことが米長晴信さんと山教組の関係を示していたように思います。29日夜の選挙事務所を中継したテレビ画面では、輿石さんの姿がアップされることも無かった、もっぱら小沢鋭仁さんが話しておられたように感じました。

米長邦雄さんがこのように話された事の含意は山教組は日教組思想に縛られた組織では無いことを察知されたか、あるいはそれを求められたのかも知れませんし、過去の選挙に関わる問題は問わないという意味も示されたのかも知れません。東京都教職員組合の国旗国歌問題とは異なる山教組の姿を既にご存じだったのでしょう。

おそらく米長晴信さんも小沢鋭仁さんも山教組はこれまでの民主党県連の流れの中で支援要請をしていたという程度だったのではないか。そして米長さんを参議院に送り出した県民の民意は他の都道府県と変わりなかったのだと感じています。当方は色々な記事から米長晴信さんは本来が市民派であり、改憲問題なども含めて二大政党制確立のために民主党から立候補されたという理解に至りました。

年内にも予想される衆議院選挙で山梨県では2区で民主党がどのような候補を擁立するかで、民主党県連がどのように変わりつつあるかは見えるかも知れません。同様に山教組と一体化した教育庁・市町村教育委員会による山梨県教育界の教育談合システムが変わる流れも期待できそうだと感じています。教育界への税金の流れなどは自民党県連もこれまでのように黙って見過ごすことはできない状況が生れてきたと思います。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/archive/news/2007/07/31/20070731ddlk19010470000c.html
中央行政・政界で鍛えられた頭脳明晰なお二人、横内知事と米長晴信さんとの会談から見えた政策中心の考え方がこれからの山梨再生に大きな力を持つことを期待しています。

中部横断道、県負担の減額は100億円規模 投稿者:管理者 投稿日:2007/07/05(Thu) 07:41  No.361    [返信]
本日の朝刊によると、新直轄区間にかかわる交付税を大幅に増額する方針で、県負担額は当初想定された約百八十億円の半分以下に抑えられる公算が大きくなった。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/07/05/5.html
と伝えている。

良かったですね、やればできます。
選択肢の違いで山梨は大きく変わろうとしています。


Re: 中部横断道、県負担の減額は100億円規模 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/07/06(Fri) 13:54  No.362  Home
減額された150億円も源資は税金です。山梨県民を含む全国民で150億円分はわかち合うことになった訳です。

山梨通過を便利にするためだけの中部横断道にならならないようにするのは山梨県がやることでお客様の問題ではありません。
その点も横内知事には大いに期待できそうです。知事任せにせずに県民の創意工夫を続けたいと思います。

思いがけずに手にした150億円とも言えますが、これを無駄に使わないことも横内知事は既に計算済みと期待します。

昨年、直轄方式の導入を急いで知事選でこれを争点にしてしまった間違いがありました。今回の地方交付税算定の見直しが主要選挙区と位置づけられている山梨県参院選に向けられたものということは当然です。知事はそれも上手に利用したという見事な戦略だったように思います。
「国土開発幹線自動車道建設会議」には山梨県から輿石参院議員と小沢衆院議員が委員に就任されていました。ふるさと山梨を考える会さんの「中部横断道路の検証」はもう一度しっかり読み直しておくべきものです。

北口の図書館 投稿者:管理者 投稿日:2007/06/20(Wed) 18:42  No.360    [返信]
本日の新聞で、県議会の質疑について書かれていました。
臼井成夫県議会議員は「北口の県有地は図書館建設地としてふさわしくない」と言う発言。(山日2面記事をご覧ください)
これについては知事選の折「新たな学習拠点事業は無駄である」とした我々の主張を歪曲し「白紙凍結」へと持ち込んでしまったのは誰でしょう。
我々の主張は「北口へは図書館だけをを作りましょう」でしたね。
するとこの意見を取り入れてしまう知事だと、ふるさと山梨を考える会」としては、次の選挙に新たな対立軸を探すこととなってしまいます。

その様な事が決して無い様、知事さんには正しい判断をお願いしたいですね。
我々は常に情報開示を行いながら当初思想にブレが無いかどうか検証しながら進んでいます、当然山梨にいるすべての政治家がたについてもその議事録などをフルに活用しながらブレを検証しつつ様々なケースでの反論を用意しています。

これからも「ふるさと山梨を考える会」は地道な活動を続けてゆきます。

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