ふるさと山梨を考える会ロゴ

会議室
[閲覧専用] [トップに戻る] [ワード検索]

県内ホームレス 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/05/26(Sat) 14:01  No.357  Home   [返信]
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000705250004
朝日新聞の記事を素材にして久しぶりに記事を書きました。
http://www.geocities.jp/yyreview/
横内知事になったので、以前のようなこんな記事は必要無くなると思っていますからこれで最後にしたい。(但し教育庁問題を除く)

> 県福祉保健総務課は「ホームレスが大きな社会問題となっていないから」と説明している。
というのが朝日新聞の記事です。当方はこれに突っかかっています。

朝日新聞の記者さんは多分突っ込んで尋ねたと思うが回答は職員個人レベルとしてオフレコだったのかも知れない。しかし公式発言が記事通りなら、こういう公務員(上からの指示がこのようであったにせよ)の存在こそが大きな社会問題だ、毎度の事ではあるが。

小さなたった一つの事象からでも全体の大きな問題が見え、懸案解決の糸口に気付く場合がある、大都市部とは違うホームレス問題を検討するうちに山梨活性化のポイントが見えるかも知れない。その事を忘れないで欲しい。

(細かいデータや法令、関連ページへのリンクは省きます)

クイックアンサー 投稿者:是仁 投稿日:2007/05/17(Thu) 17:56  No.356    [返信]
お久しぶりです。

横内知事の公約の内、経費が一番かからない?と思われたクイックアンサー制度が始まりました。
おいうことで早速観光施策・企画について提言を送信したところきっちり一週間で回答が来ました。やはり早いと安心します、民間人は。
ただし課長名による回答は現状の県の観光施策概略を述べたあと「ご意見は参考にさせていただきます」というもの。
知事はすべてに目をおとおしの様ですので、あまり厳しいことはいいたくありませんが…こういった直接民主主義的な制度は、広域的団体である都道府県こそ充実させていってほしいですね。いままで制度的になかったことが遅かったくらい
で。甲府市には、多分原・元市長の時代から「市長への手紙」制度があります。これも市長がお目通しのことと思います。でひ皆さん活用してみてください。

中部横断道 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/05/14(Mon) 17:46  No.354  Home   [返信]
残党ブログさんで知りましたが、コメントするには長過ぎて投稿できないので、こちらに投稿させていただきます。
はっきり申して、当方は中部横断道そのものに批判的ですがはじめちゃったものは仕方ないというスタンス(^_^;)

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0116/main.html
第166回国会 決算委員会 第7号
平成十九年五月九日(水曜日)

なるほど、この議事録ですね。当該質問の最後は以下の通りでした。

○中島眞人君 それ以上やりますと何か時間が終わってしまいそうですから、ともかく百八十億という問題については、なるべく、例えば一山梨県だけが減るんじゃなくて、減らすときには全国あまねく同じように減らしてやってほしいと。それで、道路工法については、工法については、やっぱりあの断層地帯、そして言うなれば東海地震の地域でもありますので、いわゆる工法を安くして上げるというみみっちいようなそんな考え方でなくて、立派なものを造っていただきたいということを心から御期待をしながら、質問を次に移ります。
−−−−−−−−−−−−

当方に言わせれば、そんな危ない地帯に高速道路が欲しいという発想から始まったこと自体がおかしいのです。自身それに関わった反省も無く、よく言うよ。

○中島眞人君 よし、そのつもりでやりなさいよ。いわゆる安物買いの銭失いになるような、それで使えないような道路を造っては駄目ですよ。
 特に中部横断道の今度新直轄になったところは、皆さん御存じのように日本列島を横断する糸魚川―静岡構造線の断層地帯なんです。かつて山梨県に僕らの先輩の金丸信先生がいらっしゃって、あの地域に一千数百億円の地すべり対策をしてもまだ止まらないというような状況が随所に見られるんです。

ということなんですね。それを承知の上で高速道路が欲しい(^_^)、外の世界から見たら、山梨県はまるでだだっ子だと笑われているのではないか。

これまで知らなかった国民も中部横断道について、はじめてその実体を知る、そんな砂上の楼閣のような道路が欲しいなら、国税は使うな、全部山梨の自前で造らせろということになる。

あの輿石議員の質疑応答に似ている、「ヤブヘビ」というものです。

統一地方選も終わり 投稿者:管理者 投稿日:2007/04/28(Sat) 07:53  No.351    [返信]
新しい県議会議員や市町村議会議員、首長が決まりました。
これから4年間、「山梨が変わる」と言う実感を得るために、それぞれの持ち場で最大限の力を出していただきたいものです。
一方、有権者であるすべての県民は、輩出者責任の下、簡単に妥協せず監視をしてゆく責務が生じています。
これからの山梨のため、そして日本のためにもそれぞれがその責任を果たしていっていただきたい。
管理者のひそかな願いでした。

Re: 統一地方選も終わり 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/05/04(Fri) 00:58  No.352  Home
http://blog.livedoor.jp/zantou/
久しぶりにホームページをいくつか見ていて、残党ブログさんの知事会見記事を知りました。

芦沢さんを副知事にという件で、

(記者)芦澤さんは、前の山本県政で総務部長という、まさに中枢で山本県政を支えた人だと思いますが、その辺りの起用について、何か特別な感想はお持ちですか。

(知事)それは特にありません。ご本人の人となりとか、仕事ぶりを見ていて、公正公平に公務員として仕事をやる方だと、副知事として適材であり、十分その職務をこなしてくれる人だと思いましたから、任命をさせていただきたいと思っています。政治家の選挙に関わる、今、ご指摘のようなことは全く気にもしていませんし、関係がないと思っています。

この部分に横内知事の明確なスタンスを読み取れた気がして喜ばしく思いました。
質問した記者さんも山梨県のこれまでと今後についての色々な思いを込めた端的な質問だったのだろうと、この記者さんにも敬服しました。
県内市町村で首長が替わられた所も多かったようですが、この知事のスタンスが多くの人々に理解されるだろう事を祈りたいと思います。

「予算委員会の設置について」の件では、
(知事)議会の判断として、そういうものをお作りになるということであれば、もちろん私も受けて立って、大いに論議を交わしたいと思っていますが、そういうものを作ることが望ましいかどうかということは、議会の中で県議の先生方が十分ご相談なさって決めることでありますので、私としては、望ましいとか、望ましくないとか、そういう意見を言うことは差し控えたいと思います。

議会に委ねたという知事のお考えのようですが、党派会派に関係なく議会人としての各議員の考え方が、この相談の過程でしっかり見えるのではないかと思います。
どういう形で審議されるのかはわかりませんが、審議過程が報じられる事を望みます。
予算委は必要だと当方は思っています。
そして予算委は審議がインターネット中継(録画でもいいですが)されることも今後に期待できると考えます。

県議会の審議のあり方が市町村議会のモデルケースになるような議会のあり方を示し、それが県議会が無くなった後の道州制時代の基礎的自治体議会の姿として継承される事を願いたいと思います。

ふるさと山梨を考える会の皆様、本当にご苦労様でした。

Re: 統一地方選も終わり 投稿者:残党ブログ 投稿日:2007/05/09(Wed) 08:55  No.353  Home
管理者様、山梨評論さん ご無沙汰しております。

毎週の知事記者会見をブログに貼り付けるだけでは・・・と思っていたところ、こちらのほうに山梨評論さんからの的確なコメントをいただきました。
今回の人事は我々仲間うちでは、迎合ととるか、懐の広さなのか意見が分かれましたが、私情を捨て「山梨の今後を優先する」という知事のスタンスを評価すべきである、と意見集約されました。
内田さんも議長になりましたね。ご活躍を期待しています。

ところで、閑古鳥の鳴いているブログにもお寄り願います(笑)

有権者が変わりましょう 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/04/07(Sat) 13:10  No.350  Home   [返信]
明日はいよいよ最後の審判の日です。
山梨を変えようということは、有権者自身が変わる事が必要だと思います。
自分は変わらずに行政や議会・議員だけに変わってもらおうというのは無理でしょう。
これまでそれを選んできたのは有権者自身だったのですから。

今度は選ぶ側の自分が変わってみよう、新たな目で見直してみようと考えてみるべきです。山梨の現状には自分の責任もあったと有権者が考える必要があります。

面倒くさいと考えたごみの分別に慣れた時、世の中は変わってきたことを実感できたはずです。
空き缶のポイ捨てをするかしないかで、世の中が変わるのです。

市町村の姿勢 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/30(Fri) 16:48  No.347  Home   [返信]
2007年3月30日の午後2時頃に県の選挙管理委員会には掲載されたようです。
市町村ホームページで県議選情報がトップページからすぐに分かったのは以下の通り
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/
http://www.city.nirasaki.lg.jp/html/nirasaki.htm
http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/
以上でした。
紙の広報誌では流しているのだとは思います。これは山梨に限らないでしょう、全国調べた訳じゃなく我々に関係ある都県自治体を覗いてみただけですが、それも感じました。

だから山梨は安心していてよい。

しかし結局のところ、地方分権、その主人公は住民ですが、
公務員諸公は地方分権のお題目を唱えるだけで、本質は理解していない事が、こんな事からも見えるのですから、ホームページって怖いですね。

期日前投票とか遠隔地にいる時は滞在地選管で不在者投票ができるとか、色々な制度に関係する人々もおられます。
その中には山梨県内自治体の広報誌を知らない人もいるかも知れません。

90万人の中の一人にしか過ぎないかも知れないけど、少なくとも国民の基本的権利義務に関しては、その一人一人に正確な情報が伝えられるかどうか、それを考え実現できるのは我々が税金で雇用している公務員しかいないのです。

安倍晋三総理がおっしゃるように、正確に綿密に丁寧に、ね。

Re: 県庁の姿勢 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/30(Fri) 19:33  No.348  Home
ようやく山梨県選挙管理委員会が更新されると同時に、県庁ホームページにこの統一地方選情報へのリンクが書き込まれねばおかしい、しかし、公務員さんは土日お休みだから月曜日までこのまま放置になるのでしょうか。

目配り気配り仕事のイロハ。
(投稿した時に当方のホームページ参照先リンクを間違えたようなので、蛇足投稿しておきます)

Re: 公務員の姿勢 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/31(Sat) 18:37  No.349  Home
http://www.sankei.co.jp/chiho/yamanashi/070331/ymn070331002.htm
産経新聞記事にありましたのでご紹介。
> 石沢道夫・県選挙管理委員長の話
「今回の選挙は地方分権が現実の歩みを始めたなかで、これからの郷土の地方自治を方向づける極めて重大な意義を持っている。県民が候補者の主義・主張を十分に見極め、自由な意思で投票されることを期待する」

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20070331ddlk19010126000c.html
毎日新聞では、
> 県選管の石沢道夫委員長は30日、今選挙を「郷土の地方自治を方向づけるきわめて重大な意義を持っている」と位置づけ、「候補者の主義・主張を見極め、情実や利害に捕らわれることなく自由な意志で投票されることを期待します」との談話を発表した。

キャッチフレーズ選挙で幟も多いらしいですが、
http://www.sankei.co.jp/chiho/yamanashi/070331/ymn070331001.htm
> こうしたのぼりは公職選挙法違反に該当しないのか。県警捜査2課は、「告示前は選挙活動はできないが、政治活動なら認められる。のぼりやチラシなどが個人の売名行為に当たらないか、投票を呼び掛ける内容になっていないかなどを個別に判断し、違反が認められれば警告を出している」という。
> 県警統一地方選挙違反取締本部は30日までに、県議選に関する公選法(文書掲示)違反で、41件の警告を出している。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20070331ddlk19010122000c.html
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000703310004
毎日新聞と朝日新聞にも違反警告について記事がありました。

新聞に任せて自分達は何も広報活動なんて出来ない公務員を「ほっとけない」、彼らのために税金使うだけ「もったいない」
非常勤委員長だからといって自分のサイトの確認くらいは自宅からでもできる時代。

サツマワリや県庁バン記者に語れば正確に県民に伝わると思っている昔ながらの人々に現代のインターネット選挙など理解できようはずがない。

県議選告示 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/30(Fri) 11:17  No.346  Home   [返信]
選挙はじまったのですか?
外から見ると山梨県庁は静かに見えますけど(爆

http://www.pref.yamanashi.jp/pref/index.jsp
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/shichoson/29_060.html

http://www.akaruisenkyo.or.jp/120link/01.html

少子化と教育問題 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/27(Tue) 16:58  No.343  Home   [返信]
2007年3月20日 読売新聞が報じましたが、
> 少子化に伴う小規模学校の増加に対応するため、望ましい小中学校の規模を市町村に提示する「小中学校適正規模検討委員会」(委員長・堀哲夫山梨大学教育人間科学部教授)の会合が19日、県庁で開かれた。
 小中共に1学年当たりのクラス数はクラス替えの可能な2学級以上、学級規模は集団での諸活動を効果的に行える約20人以上が望ましいとする最終的な報告書をまとめ、堀委員長が広瀬孝嘉・県教育長に提出した。


お待ちしていたのですが未だ掲載が無いのでお電話しました。ホームページでは公開しないようです。「こちらの方においでいただければ・・・」という教育庁の返事でした。
山中湖村につづいて恥をさらす、山梨教育庁、知事の公約は情報公開。
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kyouikusom/index.html

こういう全国的にも色々な考え方がある問題、各地が直面している事について、山梨県はこのように議論してこのように結論に達した、それを広く知らせることが山梨県のアピールにもなるのだということに何故気が付かない?

他の参考になるような優れた仕事をしているって事は素晴らしい事なんだ。

Re: 少子化と教育問題 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/27(Tue) 17:09  No.344  Home
当方は最初にこの委員会設置が報じられた時に、行財政改革委員会のように公開せよと発言しました。教育庁は結論が出てからと答えていたのです。
確かに教科書選定委員会が非公開で行われるように、外部雑音に弱い人々ではまともに議論できない事もあるでしょうから、それもやむをえないとは思いました。

本日の電話は総務課にかけてかなり待たされて他の部署に回され、行財政改革を引き合いに出して、いつ頃公開ですかとお訪ねした答えが。「こちらの方においでいただければ・・・」でしたので、そこで「分かりました、知事に直訴します」と申して電話を切りました。
この会議室に投稿して直訴に代えます。

2006年の記事にこの件についてはいくつか書き残してあります。
http://www.geocities.jp/yyreview/edt040624_06.htm

少子化と教育問題などで 投稿者:管理者 投稿日:2007/03/27(Tue) 17:48  No.345  
山梨評論様、いつもありがとうございます。
少子化と教育問題は最終的には国策かと感じている管理者です、当然「山梨教育」などとのたまっているなら、県としての独自策を出しなさいと言ってあげましょう。

経済が活性化しないと少子化は解消しない。
この因果関係にも無理があると思いますが、経済的ゆとりの中ではじめて教育や子育てにゆとりが生まれるのではと疑問を持っている一人です。

自説はともかく、「あれ」さんの投稿にあったような報道に関しては、東国原知事さんは芸能界出身の話題性で持続している方だからしょうがないとして、横内知事は堂々として持論の展開を行ってゆけばよいと思います。
残党ブログさんの記事は、要約筆記的な要素もあり、貴重ですね。
こちらもこれからも続けて情報発信していってほしいと思います。
きっと素晴らしい横内アーカイブスが出来ることでしょう。

あれ? 投稿者:タイムス 投稿日:2007/03/26(Mon) 13:18  No.341    [返信]
いきなり話題は変わりますが、横内新知事ってナニしてるのでしょうか?

のど元過ぎちゃったら、話題にも上らなくなっちゃったんですね。

就任直後の話題性のある時期に
県民へのアピールすらせず、話題にもならないようでは
山梨県のセールスマンとなって全国にアピールしますなんて
無理では無いかと思うのです。

この話題も誰のレスも無く消えていくかも

Re: あれ? 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/27(Tue) 03:03  No.342  Home
当方は「残党ブログ」さん http://blog.livedoor.jp/zantou/ にコメントしましたが、記者会見での知事の丁寧な説明に驚いています。

県庁の各部署ホームページがもう少し変わってくると良いと思っています。その動きを見ていると知事の上意下達が見えてくるような情報提供が行われると良いと考えています。

長野は田中さんになってからページが変わったように記憶しています。現在どうなったかはフォローしていません。

山中湖村問題についてメールを整理していたのですが、これは横内知事のご意見までは期待しません(^_^)
画面から山中湖のヘドロ臭が漂うようなテレビ番組でした。まずは昔から住民登録している村民の方々ご自身の問題ですね。

玉穂町事件最高裁判決 投稿者:山梨評論 投稿日:2007/03/24(Sat) 19:16  No.340  Home   [返信]
最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は2007年3月23日までに、住民側の上告を棄却し住民側の敗訴が確定した。(毎日新聞 2007年3月24日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20070324ddlk19040230000c.html
2006年07月29日付けで住民側が最高裁に上告していた。
2006年07月20日、2審の東京高裁は町議会が行った損害賠償請求権放棄の議決を有効と認め1審判決を破棄した。
2006年2月、玉穂町は臨時議会で元町長への損害賠償請求権放棄を可決した。
2005年2月、甲府地裁は玉穂町元町長に約1億4000万円の返還を命じた。

裁判所ホームページから判例として読めるかどうかわかりませんが、この判決については「玉穂町談合事件の住民訴訟と議会のあり方を考えるシンポジウム」
http://mukai21.exblog.jp/4349993/
にかかわった各地のご関係者や専門家の皆さんがホームページやブログで論じられると思います。山梨県はこういうテーマの問題提起に歴史的な貢献をした、もって瞑すべき。

住民自治という地方主権の根本に関る問題でした。そんな議員を選んだ自分達が悪かったという良い事例になりましたので、今年の統一地方選ではよく考えて投票しましょう。

[1] [2] [3] [4] [5] [6]
記事No 暗証キー


- KentWeb -